スラリーアイス(海水シャーベット状の氷)製氷機の土居技研へようこそ

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このたびは、当ホームページにアクセスくださり、誠にありがとうございます。 

弊社は創業から32年の間、冷蔵や冷凍装置・機器などを設計、製造、施工してきました。 このホームページで紹介させていただくスラリーアイス(海水や塩水でつくるシャーベット状の氷)は、塩分濃度と製氷時間を調整することで、温度を0℃〜−6℃に調整できることと、スラリーアイス中の氷の粒が融けきるまで、その温度を維持し続けるという素晴らしい性質を持った氷なのです。その他にも優れたメリットはたくさん有り、国内では北は北海道から南は九州まで多くの生産者、漁協、加工業者、流通関係で取り入れられています。 

スラリーアイスは微細な氷の粒と塩水が混ざり合ってシャーベットのような状態で、融けかけた雪のようでもあり、とても柔らかいものです。スラリーアイスを製氷するにあたり、冷やすものに応じて使い方によって微細な氷の粒と塩水(海水)の比率割合を変えて使います。例えば、生きたマグロは脱血などの処置をした後の冷やし込みが必要ですが、その場合は氷の割合を3割程度、7割を塩水にします。この割合ですと水っぽいので魚体の隅々まで行き渡り、効率よく冷却できるからです。また、広島特産の殻付き牡蠣の宅配などには、塩水を切って氷の粒だけ(雪のように)にして発泡スチロール箱に入れます。

 

当社が今まで納入したスラリーアイス製氷機のユーザー様から導入後のご意見をお聞きすると、

「今までいろいろ設備投資をしたけれども、スラリーアイス製氷機ほど売り上げに貢献する設備は他には無いね!」

「スラリーアイスを使うと、鮮度が明らかに違うので、お客様から次もスラリーアイスで商品を送るよう依頼がくる」

といったお言葉をいただきます。

これらのユーザー様に共通していることは、ライバルとの差別化や品質向上や市場開拓といった「攻め」に積極的なユーザー様がスラリーアイスをご利用になって、その結果を出しているということだと思います。

TPPも目前に迫っています。私が自信を持っておすすめ出来るスラリーアイス。是非急いでご検討ください。ここでは書ききれないことがたくさんありますので、まずはお気軽にご相談いただければ幸いです。スラリーアイスのメリット、デメリット全てお話します。

それでは、お問い合わせお待ちしております。

 

スラリーアイスの特徴

スラリーアイス(海水氷)はカチンカチンの氷の塊ではなく、極小の氷の粒+塩分が含まれた冷水(0℃〜−6℃位)が混ざり合ったものです。実際に触れてみると、シャーベットのような手触りのものです。そしてその最大の特徴が、その温度。

 

ところで「皆さん、質問がありますが、一般に氷水って何℃ですか?」

そうすると、「0℃」と答えますよね。そのとおりです。真水で出来た氷水は0℃です。一方、スラリーアイス(海水氷)はちょっと違って、塩分がある為、0℃以下になるんです。

 

「0℃以下って何℃?」

 

何℃になるかといえば、塩分濃度および、極小の氷の粒と塩水の量の割合で任意に設定できるのです。(その組み合わせパターンは2550とおり) 

例えば、海水ぐらいの塩分濃度だと、−1.5℃〜−3.5℃位の間に設定できます。

 

すごいと思いませんか!材料は「塩」と「水」だけで割合を変えて温度を任意にできるなんて画期的だと思いませんか!

 

さらにもう一つ質問があります。Q:「一般的な、つまり冷蔵庫にあるような食材が凍る温度は何℃ですか?」 

一般的には0℃と思ってしまいますが、実はそれが違うんです。いろいろな食材を調べた結果が発表されているんですが、それを見てみると意外な結果が。例えば当社は広島なので、特産の海のカキだと、−3.6℃くらい(広島県の水産海洋技術センター発表)。そのほかに、牛肉なら−1.7℃くらい、バナナは−2〜−3℃(糖度による)など、食材に含まれるミネラルや糖分、塩分などの作用で、0℃より低い温度で凍るのが分かっています。

 

そうすると、直観でも理解できると思いますが、家庭の冷蔵で食材を保存する場合、だいたい+3〜+4℃くらいだと言われていますが、もっと冷やして凍る寸前のギリギリの低い温度で保存した方が食材に良いのはわかりますよね。

 

さあどうです?話がつながってきました?リンクしてきました?

 

もう一つダメ押し。「凍る寸前のギリギリの温度が良いというけど、今までの冷蔵(+3〜4℃)とそんなに保存に差が出るの?」と思ったりした方。これにもデータが発表されていまして、広島のカキの場合、公的機関が調べているんですが、試しに0℃と+4℃と+10℃で鮮度保持度がどれくらい差がでるのか調べています。結果は、4℃も10℃もあまり差はなく、0℃がダントツに鮮度保持が出来ることがデータとして判明しています。

 

もうお分かりですね。そうなんです、今までの冷蔵は、冷やしてはいるものの、十分な温度まで冷やしていなかったのです。

 

今、スラリーアイスを使って、魚介類の鮮度保持、輸送がすでに北海道から九州まで各地で取り入れられていて、着実に鮮度保持効果を発揮しています。スラリーアイスを使った0℃〜−2、3℃の氷温帯と呼ばれる温度域での鮮度保持を、この機会に是非取り組んでみてはいかがでしょうか。

土居技研のスラリーアイス製氷機の特徴

特徴1

●世界最小で最安値のスラリーアイス製氷機   (※土居技研調べ)

当社は、創業から32年間、穀物や野菜の冷蔵倉庫の設計施工や特殊冷凍の機器の製造を手がけてまいりました。冷凍機を使った各種装置の取り扱いには豊富な経験と実績により、一般的には実現が難しいと言われた超小型スラリーアイス製氷機を開発し、「フリーアイス機」という名前で発売をいたしました。

特徴2

小さな会社だからこそ出来る柔軟な発想と対応力

当社は、ものを冷やす機器を取り扱って32年以上。大企業にはない小回りを利かせた柔軟性で、特殊なものを製造してきました。スラリーアイス製氷機はユーザー様の状況に合わせて、製氷機本体と周辺機器の組み合わせで構成されます。(40kgタイプを除く)ユーザー様に最適な提案ができるよう、ご相談にのらせていただきます。

特徴3

時間をかけて、丁寧に説明させていただきます

丁寧にわかりやすく説明させていただくよう心がけています。お客さまが納得できないまま、お話を進めることはありませんのでご安心ください。

 

サービスのご案内

当社がご提供するサービスのご案内です。詳細については下記をクリックしてご覧ください。

40kgタイプ
 
400kgタイプ
 
1tタイプ
 
2tタイプ
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★★世界最小サイズのスラリーアイス製氷機★★

 

★★400タイプの製氷機+500貯氷タンク★★

 

★★400タイプの製氷機+500×2タンク★★

 

★★2tタイプの製氷機と2tタンク★★

 

             

 

 

 

 

 

 

 

 

お問合せ・ご相談はこちら

スラリーアイス製氷機について、ご不明点などございましたら、お電話もしくはお問合せフォームよりお気軽にご相談・お問合せください。 あなたさまからのお問合せをお待ちしております。

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TEL :082-921-0302

受付時間:9:00〜17:00(土日祝日は除く)

P1020128.JPG代表取締役 土居です

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お役立ち情報

スラリーアイスについてのお役立ち情報です。
どうぞご参考になさってください。

 参考図書:「氷温食品入門」 発行:日本食糧新聞社 著者:山根昭彦

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